本日は、Vantan にて Ruby / Rails 講座の第10回授業を担当しました。
今回は新機能の実装は行わず、「Railsアプリが読めなくなる瞬間」をテーマに、既存コードの読み解き方や設計上の注意点を整理しました。
Routing を入口として処理の流れを追う考え方をはじめ、Controller の肥大化、Model にルールが集約されていない状態、View にロジックが溜まることによる可読性低下など、実務で頻繁に直面する典型的な課題を具体例とともに解説しました。
「どこから読めばよいか」「なぜ読みにくくなるのか」を構造的に理解することを重視した内容です。
次回以降は、これらの考え方を踏まえ、より実践的なレビュー視点や改善の手法へと進んでいきます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。