本日は、Vantan にて Ruby / Rails 講座の全25回の最終回となる授業を担当しました。
最終回となる今回は、これまで扱ってきたアプリケーションを題材に、「不具合の追い方」と「コードの読み方の型」を身につけることをテーマに進行しました。授業では、Railsアプリでトラブルが発生した際の基本となる「不具合調査7ステップ」をあらためて整理しました。
① 症状の整理
② 再現確認
③ URL → routes → Controller#action の特定
④ Controller 内を読む
⑤ Model/Validation/DB を確認する
⑥ 原因候補をいくつか並べる
⑦ 「一番壊れにくい直し方」を選んで修正する
私が担当した後期12回を通じて、Ruby / Rails の基本文法から CRUD、Routing、MVC の考え方、そして不具合調査の型までを扱ってきました。
どんな状況にも活用できる基礎力と応用力を養うことを目指して構成したカリキュラムです。
今回の最終回が、今後それぞれが開発現場や個人開発の中で「既存コードを読み解き、落ち着いて問題を切り分ける」ための一助となれば幸いです。
ご参加いただいた皆さま、最後まで本当にありがとうございました。